Lenovo ideapad720S (AMD搭載) レビュー開封編
以前注文したモバイルノート「ideapad 720S(AMD)」が先週に到着しました。
仕事の影響で開封したのは土曜日になります。注文から半月程度で届きました。
この今回購入したRYZEN5のモデルを何回かに分けてレビューいたします。
クロネコヤマト便で届きました。最初に持った感想としましては、段ボールサイズの割に非常に軽かったです。
二重の頑丈なビニールで段ボールが梱包されています。
少々苦労してビニールを開封。見ると分かります通り、段ボールのシールは少し剥がれかけっぽいです。もっとも、厳重に梱包されていましたので問題はないかと思います。
段ボールを開けてみると殆ど緩衝材・空洞でして、PCが入った箱のサイズは非常に小さいです。
取り出してみるとこんな感じで既にコンパクト。右に旧PC(acer・TravelMate8481)を置いて並べてみました。
箱の逆側。薄く「ideapad」のロゴが入っています。
開いてみると不織布に入った本体が出てきます。
本体を除いてみると、残りは非常にシンプルですね。
付属品は電源コードと極薄いマニュアルのみとなっています。
電源ケーブルはごく普通の太さ。もう少し細ければスタイリッシュだと思いますが、価格帯を考えるといたしかたないですかね。
取り出したideapad720Sの本体がこちら。Lenovoのロゴがあか抜けないとかんじる人はいるかも。私はあまり気になりませんでした。
キーボードを開いてみますとこんな感じに。まず特徴的なのはエンターキーが横のキー、上下キーがそれぞれくっ付いている部分が気になるか、でしょう。電源キーが一番右上にあるのもそうですがこちらは利用していてもあまり気になりませんでした。
なお、キーボードの右下についているのは指紋センサーとなります。左下にはJBLスピカーのロゴ。
箱との対比。大きく見えるかもしれませんが、実際は非常に薄くコンパクトです。左下に貼られている黒のRYZENロゴ・赤のRADEON VEGAのロゴがなかなか新鮮。
次回以降のレビューではideapad 720Sの使い勝手などを案内していきます。
ideapad 720S (13.3型, AMD搭載) | パワフルなパフォーマンスの軽量スリムノート | レノボジャパン
セットアップ編を更新しました(2018/11/11)
使用感を更新しました(2018/11/12)